カエターノ・ヴェローゾを初めて聞いたのはもう、10年位前になるでしょうか。どっかのレコード屋の試聴機で聴いたのが、彼がジルベルト・ジルと作った「トロピカリア2」というアルバム。 当時はボサノヴァの再評価と共に、水面下でジワジワとブラジル音楽の…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。