マリメッコの!?


「日曜にはステキなティー・タイムを♪」という事で、毎週土曜日は、大好きな紅茶にまつわる徒然を綴ってまります、「紅茶道」。
なんだかハッキリしない天気が続いてますが、ハリキッテ行きましょう!(笑)


さて、紅茶のカンカンって、ブランドや銘柄それぞれ、一目見て「ソレ」と解る様にとてもシンボリックにデザインされていますよね。

リブトンの青缶とか、フォションなら金に「F」の字、エディヤールなら真っ赤っかとか(笑)


でも、ティーバッグって、あんまり特徴的なデザインのモノってないような・・・。

やはり、缶入りのリーフよりもランクが落ちるという扱いだからなんでしょうか?
結構、テキトーなパッケージ・デザインが多い様に感じます。


ところが、先日、知人から聞いたハナシによると、ナント!
いまや定番中の定番となりつつある、北欧のファブリック・メーカー
マリメッコがパッケージ・デザインしたティー・バッグがあると言うではありませんか!
北欧の名も無いメーカーのモノらしいのですが・・・。


チョット、そそそ、ソレ欲しい!!(爆)


・・・なんて、スゴイ、マリメッコ・フリークみたいですが、決してそうではないんですよ(笑)

でも、そういうパッケージの面白い(味はともかく)ティー・バッグを集めて、
shopのライナップに加える」のも面白いかな〜、なんて妄想してしまったのでした(笑)


ええ加減なモノで、見た目が良いと美味しく感じてしまうモノなんですよね。こういうのって(笑)当ブログは、モンド雑貨web shop KANIBASE.COMの成長の記録です。