世はオルガンブームなのか！？

最近話題のオルガンプレイヤー、INO Hidefumi。

良いですね〜。フェンダー・ローズの音色にヤラレまくりです。
ただ、若干知的な感じが、オルガンっぽくなくてよろしくないかな
なんて・・・（爆）

個人的にオルガンってのは、チョットあたま悪そうなところに
キュンとくるので（笑）

にしても、彼の人気の影響か、オルガンものが
やたらとフィーチャーされていますね。

70年代のオルガン・ソウルも復刻されまくってるし、
まさにオルガンブームの様相。

で、この辺の音を聴いていると即座に連想されるのは、
アシッド・ジャズ！！

この辺の音源なんかも再評価が始まってるのかもしれません。
ああ、ジェームス・テイラー・カルテットを思い出した。
なつかすぃ〜（笑）

しかしですね、なんといってもオルガンといえば、
ラテン・イージーなオルガンを忘れるわけにはいきません！！

その中でもピカイチなのが彼！！

そう、ワルター・ワンダレイ！！

イッちゃってる目からお察しのとおり、
かなり知能指数低めな音色（爆）にズギュ〜〜〜ン！！です（笑）

いやいや、この季節ピッタリですね！

という事で、KANIBASE.COMでは、他にも知能指数低めで（笑）
かなり心地よいオルガンモノのCDを取り揃えておりますので、
どうぞご覧下さい！（笑）

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